累計シェアが境界ちょうどになる例
500・300・200 の 3 商品で、累計シェアがちょうど 50%・80%・100% になる境界の例です。境界ちょうどは上位の区分に入るため A・B・C が 1 件ずつになります。
入力
商品名,金額(1 行 1 商品)
甲,500 乙,300 丙,200
A の境界(累計シェア %)
50
B の境界(累計シェア %)
80
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 境界 区分は累計シェア 50% まで=A・80% まで=B・残り=C で付けました。境界は固定の規格ではなく、扱い方に合わせて変えてよい目安です(70%・90% を使う解説もあります)。
| 商品数 | 3 件 |
|---|---|
| 合計金額 | 1000 |
| A / B / C の商品数 | 1 / 1 / 1 |
ABC 分析の結果
| 順位 | 商品 | 金額 | シェア | 累計シェア | 区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 甲 | 500 | 50.0% | 50.0% | A |
| 2 | 乙 | 300 | 30.0% | 80.0% | B |
| 3 | 丙 | 200 | 20.0% | 100.0% | C |
検算(この結果になる理由)
合計 1,000 に対して累計は 500(50%)、800(80%)、1000(100%)。「50% まで」を A、「80% まで」を B とするので、50% ちょうどは A、80% ちょうどは B、残りの丙が C です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 評価の軸は貼り付けた金額だけです。在庫金額か出荷数量かの選択、利益率や回転率などの別の指標は扱いません。
- 金額は 0 以上の整数(円)のみで、小数・マイナス・桁区切りのカンマは扱えません。外貨や単位つきの値は事前に直してください。
- 区分の境界は固定の規格ではなく、A・B・C で何を行うか(発注の頻度など)の判断は利用者が行います。
- 同じ商品名が複数行ある場合は別の商品として扱います。商品ごとの合計は事前にまとめてください。
ご利用にあたって
- 区分は貼り付けた金額だけから機械的に付けた目安です。発注や陳列などの判断は、商品の特性や季節変動も踏まえて行ってください。